借地権売買のことなら専門家のいる事務所へ
借地権売買のことで相談するなら、専門弁護士のいる事務所に依頼する方がトラブルを防げます。
例えば、借地に住んでいる両親が亡くなり、相続するときでも、住んでいる人がいないと法定更新が出来ません。
この場合、地主から不利な買い取り価格を提示されているときでも、思い留まるようにアドバイスをしてくれます。
その後も事務所経由で不動産業者を紹介してくれて、地主の承諾を得てから売買契約も出来ます。
専門家なので、地主からの買取価格も約7倍で成立し、無事解決に至ることも可能です。
借地の使用を継続しないと法定更新が出来ず、大きな財産的価値を持っている借地権を失うことになります。
専門家に相談することで、そのような損をすることもなく互いに最も納得のいく方法で解決することが出来ます。